会長挨拶


AAJ会長新任ごあいさつ
2010.6.8
藤田 健

前任の中入会長の任期途中での辞任を受け、また土居理事長さまより推挙を受け、このたび会長に就任させていただくことになりました。


現在AAJは財政的に潤沢ではございませんし、会員数の減少が顕著となっております。

このことを経済状況の悪化と言う外的な要素だけにしてしまっては、AAJの真の発展を損なうことになってしまいます。 自らを見つめ直し、会員がAAJに対して有意義さを感じてなかったことが、本当は最も大きな一因ではなかったのかと反省するに至りました。


そこで、GIAを中心とした同窓生の交流、魅力を複合的に提案していくことと、今まで以上にGIAとの連携を図ること、海外で卒業した方たちにも参加していただける同窓会を目標にいたします。

そのための一歩として、場所と時間を気にすることなく参加できる双方向コミュニケーションツールとしてのインターネットの活用、SNSの立ち上げを行いました。

現在の宝石業界は鑑定機関の問題を契機に、いろいろな問題が出てこようとしていると感じます。しっかりとトレーニングを受けて正しい目を持っている、GIA卒業生には多くの期待が寄せられる時期だとも感じます。 だからこそ、我々GIA卒業生がお互いの情報交換や交流によって、この業界をリードしていく中心にいなければならないと思っています。 


一人ひとりの力では、大きな組織や流れに逆らうことは難しいものです。 
しかし、そんな事柄も最初の一石を投じるのは、正しい価値観と信念を持った人間の行動だと考えます。

今後は業界内において、目の離せない今まで以上に大人の集団へとともにステップアップしていきましょう。 「GG+経験+人脈」これこそが、現在求められている力の源になると思っていますし、全員参加型の同窓会として皆さん一人ひとりの力が必要なのです。

今後ともGIA-AAJの活動にご参加していただき、同窓会をともに盛り上げていきたいと考えています。

そこで、より一層の大人の会に成長するためにも、会員の拡充が求められると思います。
東京校、大阪校の卒業生を中心としてAAJは会員が構成されていますが、USを中心とした海外卒業生に対する認知活動、会員への勧誘に力を入れて行きたいと思っています。


層の厚い会員の獲得と、幅広い活動によって日本唯一のGIA同窓会として、宝石業界や一般の方々に対するGG認知度を上げ、卒業したことがより強固でステータス性のある肩書になる活動に連動するように努めて行きたいと思います。 そのためにも、卒業生の皆さんが自覚と責任を持ってこの肩書が誇れるようになる土壌を、構築して行っていただけることを期待いたします。

会長挨拶 への1件のフィードバック

  1. 矢野 文久 のコメント:

    中々,素適なサイトですね!

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